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多摩区の皆様へ
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交通事故はある日突然発生します。そして、交通事故に遭われた方のほとんどは、交通事故にはじめてお遭いになられるために、交通事故に遭遇すると「何をどうしたら良いか分からない・・・。」という状況に陥ります。
また、交通事故に遭うとほとんどの場合で怪我を負われてしまいますが、交通事故の怪我は場合によっては後遺障害として一生障害が残ってしまうこともあります。
この後遺障害を抱えてしまわれた場合、後遺障害等級の認定を受けることになりますが、この等級認定は交通事故直後から適切な対応をしなければ、適正な等級認定が得られない場合もあります。
そのため、交通事故にお遭いになられた場合には、まずは交通事故問題の専門家である弁護士にご相談していただくことをお勧め致します。
多摩区で交通事故に遭われ、お悩みになられている方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談下さい。
交通事故被害の問題解決の流れ
これまでに川崎北合同法律事務所で問題解決した事例
こんなお悩みお抱えではないですか?
交通事故問題について
後遺障害について
川崎北合同法律事務所について
多摩区について
北に多摩川が流れ、南には多摩丘陵が広がる自然豊かなまち多摩区は、昭和47年4月に川崎市が政令指定都市に移行したのに伴って誕生しました。昭和57年7月には多摩区の北西部が麻生区として分区され、現在に至っています。
かつては、「多摩川梨」の栽培で知られるように農村地帯としての景観を多く残していましたが、都心への交通手段などに恵まれていることもあって大規模な宅地開発などが進み、平成14年6月には区の人口が宮前区、中原区に続いて20万人を超えました。
また、多摩区にはたくさんの魅力的なスポットが存在しています。登戸駅近くの多摩川河畔には二ヶ領せせらぎ館があり、多摩丘陵に位置する生田緑地には、約117ヘクタールの広大な緑の中に、世界的に有名な芸術家 岡本太郎の作品を収蔵した「岡本太郎美術館」、東日本の代表的な古民家を集めた「日本民家園」、メガスター2のプラネタリウムを備えた「青少年科学館」、春と秋に開放される旧向ヶ丘遊園の「ばら苑」などがあります。
さらに、多摩区内には専修大学・明治大学・日本女子大学の3つの大学キャンパスが立地、約2万6千人の学生が集う若者のまちでもあります。